めざすは『経理のどこでもドア』です!ネットから簡単に会計・税務の依頼ができる!

※HP 開設記念価格[限定50件] (申告書作成を依頼される場合は別途料金が必要です。)

みなさんの帳簿や税金の悩みを解決します!

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1.クラウド会計!
クラウド会計とは、インターネット上で、いつでもどこでも会計処理を行うことができる会計システムのことを指します。従来の会計ソフトとは違い、クラウド会計を利用するためのソフトをクラウド会計ソフトと呼びます。当事務所では、クラウド会計ソフトにMFクラウド会計、freeクラウド会計、TKCクラウド会計などを推奨しております。
クラウド会計は、インターネットに接続できる端末(パソコンやスマートフォン)があれば、どこからでも利用することができ,様々なデータの取り込みができます。データの入力は、様々な銀行口座やクレジットカードに対応し、金融関連サービスでは通販サービスや電子マネーなどにも対応します。
帳簿の仕訳は、AI(人工頭脳)を活用して、勘定科目を自動提案し、明細データの自動取得・自動仕訳し、さらに仕訳ルールの学習機能で仕訳精度を自動で向上させます。
なお、従来の会計ソフトからの乗り換えも簡単に行えます。

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2.顧問料の透明化!
納税者から「会計事務所の顧問料はいくらですか?」と聞かれ、「提供するサービスの専門度や処理時間などを基準に決めていますが、各事務所の方針などにより顧問料が違います」と答えています。顧問料が各事務所間で違うことは、納税者に不信感を生じさせます。顧問料は業界団体が一律に定められないから、顧問料の算出方法を透明化する必要があります。顧問料は明確な条件と基準などが開示された方法で計算した金額が、納税者の納得できる価額であれば適正額とみなすことができます。従って、顧問料は明確な条件と基準などを示し透明化するべきと考えます。

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3.顧問料から報酬へ変えていく!
会計事務所は業務処理のいかんに拘らず時間の経過で顧問料が確定すると考えています。しかし、当事務所は業務処理の対価として報酬額が確定すると考えています。当事務所でクラウド会計を利用する際の報酬額は、実際に処理した業務量と定めた基準で計算した金額です。
会計関係は自計化の進展により異なりますが、明瞭会計で皆様の納得できる金額を目指します。なお、税金関係は委任業務の状況により多少の変動がありますが、予算に応じた依頼業務の選択が可能になります。
クラウド会計の利用で、帳簿や請求書等の作成の煩わしさから解放され、業務量の削減を通して人手不足の解消と経営の効率化が実現されることを願っています。

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